足の付け根(股関節)が痛いを解決し、痛みなく動けるようになるマッサージの方法を紹介

足の付け根(股関節)の痛みの原因 まず、痛みはなぜ起きているのかを解説します。 股関節の前には腸腰筋、大腿四頭筋、縫工筋、大腿筋膜張筋という筋肉がつきます。こんな感じで筋肉はついているんです。 股関節の後ろには大殿筋、中殿筋、小殿筋などの筋肉がつきます。 痛みの原因は、筋肉が硬くなってしまっていることによって、血の巡りが悪くなり、痛みを感じやすくする物質が出ている事によるものが多いです。 なので、筋肉を柔らかくしてあげる事が痛みを改善するために必要になります。

ストレッチは治りにくいし逆効果になる可能性があるので注意

ストレッチでは治らない事が多いです。 筋肉の痛みに対してストレッチで解消しようとする方がとても多いのですが、痛みが出るくらい硬くなった筋肉はストレッチでは柔らかくなりにくくなっています。 いきなりストレッチをしようとすると、硬いゴムを無理やり伸ばそうとするのと同じで伸びにくいですし、無理やり伸ばそうとすると逆に痛めてしまいます。 まずはガチガチになったゴムを柔らかく伸びやすい状態にする必要があるんです。 そのために、マッサージを行ってあげることが大事です。

足の付け根(股関節)の痛みを改善するマッサージを動画で解説

股関節の前面

まずは、足の付け根の前の筋肉をほぐします。 付け根にはこんな感じで筋肉が通っているので、この筋肉をイメージしながら優しくマッサージしていきましょう。 よりほぐれやすくするコツは、筋肉をさっと撫でるのではなく、筋肉に対して垂直に、優しく、少し硬さを感じるところまで指先を当ててあげる事です。 撫でているだけでは、筋肉ではなく、表面の筋膜を触っているだけになります。 指先でしっかりと触れてあげることによって筋肉がほぐれていきます。 ここで、筋肉に触れて痛いところまで押しすぎてしまうと、逆に筋肉を壊してしまい痛みが出てしまうので、優しく触れてあげる事が大事です。 筋肉を押す強さの目安は、500mlペットボトル1本分の重さで押すことです。 ここを意識して、行ってみてください。

股関節の後面

股関節の後面はお尻の筋肉です。 お尻の筋肉は自分の手で押してもいいですが、テニスボールがあると楽チンです。 テニスボールをお尻の下に入れて、膝を立て、じわーっとお尻側に倒していきます。 これでお尻の筋肉にテニスボールが当たり、筋肉がほぐれていきます。 痛みが強くない程度で繰り返し行ってみてください。

筋肉がほぐれてくると痛みが改善していきます

筋肉がカチカチになっている人の場合、効果が出るのに時間がかかる場合がありますが、筋肉がほぐれてくると痛みが解消してきます。 長年かけてできた筋肉の硬さは一気に解消することは難しいので、短時間でいいので継続する事が大事です。 わかりにくい場合や何か困った事があった場合は、ツイッターやYouTubeでメッセージを頂ければと思います。 それではまた更新します^^]]>